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ルーフにラッピングすることで・・・

 

 

 

 

 

 

 

ルーフへのボディラッピングが大人気です!

これまでは、ボンネットのみの施工というのがほとんどでした。

しかしここ最近、ルーフのみ施工のご注文が殺到しております!

 

それは、ルーフに施工することで、さまざまなメリットがあるからです。


① 見た目のインパクト
ボディ色が白系や銀系等の膨張色で、ルーフがカーボンになると見た目が引き締まり、視覚的な効果を狙うことができます。パッと見でもわかるほどインパクト大です。

② カーボン=レーシー
BMW MがチューニングするM3、M4、M5、M6など、スポーツモデルだと、標準でルーフがカーボンになっております。
じゃあ本物のカーボンルーフに変えればいいんじゃないの?
と思うかもしれませんが、カーボンシートのラッピングの数倍費用がかかります。それにルーフ交換となると修復歴ありになりますので、車両売却のときに不利になりますし、柔らかくなるので万が一の事故のとき強度的にも問題が発生します。

③ 塗装を傷めない
紫外線により、塗装面だとウォータースポットと呼ばれる水垢がこびりついてしまいます。こまめに洗車をして手入れをすることで最小限に抑えることができますが、どんどん蓄積されていきます。ガンコなウォータースポットでなければ機械で磨けば落ちますが、塗装面を多少なりとも削るため、塗装面には優しくありません。
ボディラッピングすることで、紫外線をシャットアウトするので、傷めることがありません。
剥がせば元通りになりますので、手軽な手法といえます。

④ クリア塗装が剥がれた車にも・・・
ルーフやボンネットは紫外線が最も当たるところなので、塗装面の傷みも一番大きいです。
クリア塗装がはがれて、見た目が悪い・・・という方にも効果的です。
塗装して元通りになりますが、コスト的に高くなるケースがほとんどですし、面白みもありません。カーボン柄や別の色のシートを貼ることで、イメージチェンジにもなります。

⑤ 耐久性に優れている
当店で扱ってるラッピングシートは3M(スリーエム)製の、「ラップフィルムシリーズ1080」です。自動車塗装面専用となっており、屋外対応です。
長期(3~5年)に渡って使用できます。安価な海外製とは耐久性が格段に違います。

⑥ 洗車が楽
汚れがついてもほとんどわかりません。鳥のフンなどは洗い流して、あとの通常の汚れは放置でも目立ちません。洗車は通常通り行って問題ありません。ハイエースやキャラバン、エブリィ、アトレーなど、バンだとルーフを洗うのが大変です。洗車などの手入れが楽というメリットを考えて施工をご依頼いただく方も多いです。

⑦ 飽きたら剥がせる
数年経って、やっぱり元通りの塗装色がいいなと思ったら剥がすことが可能です。
塗装してしまうとまた塗装しないといけないので、大がかりになり、当然費用もかかります。
シートだと簡単に剥がすことができ、しかも糊もほとんど残らないので、剥がした後の処理も楽です。

このようにラッピングにはさまざまなメリットがあります。

新車時に施工することで、塗装面を新車時のまま保つことが可能です。

当店では細部までこだわって、仕上がり重視の作業を心がけます。

ドルフィンアンテナは脱着して、ドルフィンアンテナ本体も施工可能です。

脱着しないで貼るお店もございますが、やはりクオリティーに差が出ます。


只今、キャンペーン価格にて施工承りますので、この機会にぜひご依頼ください!

こちらから詳細を確認できます。

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